10月も残すところあと数日となり、今朝は流石に寒いと感じる。参加した五人はそれぞれ寒さ対策をして集合した。
作業を始める頃には少し気温が上がり、寒さを感じるほどではなくなった。
昨年から耕作されなくなった水田には雑草が生い茂り、米不足が深刻な昨今、もったいない気がする。
今日拾ったごみは、まとめて捨てられているものもあり、全体で約2袋であった。
今日は、西国VSP協議会主催秋の合同清掃への参加である。
この活動は、2013年に東北楽天ゴールデンイーグルスが優勝パレードを行うコースの清掃を行ったのが最初で、その後は全国大学女子駅伝の前にコース周辺の清掃を行っているものである。
協議会全体では約40人、みやぎ会からの参加者は4人であった。
天気予報では午後から雨になるとのことで、予報どおり開会式直前に霧雨が降り出したもののなんとか持ちこたえてくれ、無事実施することが出来た。
ついこの間までの猛暑が去り、ようやくこの季節らしい気温になった。秋の訪れが遅かったせいか街路樹のイチョウはまだ青々として、落ち葉は少なかったが、ギンナンを踏まないように恐る恐るの作業をした。
つい先日までのあの猛暑がようやく去り、朝夕は少し涼しいと感じるくらいの気温になった。本来の今頃の陽気であろう。
今日は西国VSP協議会主催の合同除草への参加である。
この活動は愛子小学校の通学路である愛子バイパスの歩道約1キロの雑草を刈り取る作業で、子供たちが安全快適に登下校できるようにと始めたものである。令和元年に開始し、コロナのために中止があり、今回が5回目となる。協議会会員40人弱、我がみやぎ会から3人が参加した。
約1.5時間の作業でツタなどが繁茂して歩きづらくなっていた歩道が、作業後は見違えるようにきれいになった。
来週から、子供達が安全快適に登下校できることを願う。
前回の7月26日は熱中症アラートが発令されていましたが、今日も最高気温が36°Cと予想されています。二十四節季では処暑に当たり、「厳しい暑さが和らぎ、秋の訪れを感じさせる頃」とされているようですが、近年は全く当てはまらないようです。
今日の参加者は6人、上り下りの歩道と側道に分かれての作業となりました。最近はゴミの量が少なくなってきているのと、雑草が茂っていてゴミが見えにくいこともあって、拾ったゴミの量は全体で約1.5袋でした。
仙台でも連日35°C越えの猛暑日か続いています。今日も予想最高気温36°Cで、熱中症アラートが発令されました。
そんな中、今日の参加者は3人と、前回の半分以下でした。用事があって参加出来ない旨連絡があった人もありましたが、暑さのせいで忘れた人が会ったかも知れません。
法面の草刈り終わって、全体的にさっぱりとした道路景観で、ゴミもあまり目立つほどではなく、拾ったゴミは各人半袋程度でした。熱中症にならずに無事終了できて良かったと思います。
全国的に猛暑が続き、九州・近畿では梅雨明けが発表されました。東北地方も梅雨が明けたのではないかと思わせる天気が続き、今朝も素晴らしい天気となりました。
今日は新しい仲間が加わり、体調の関係で休んでいた仲間も復帰したので、ひさしぶりに7名という参加人数となりました。ということで簡単な自己紹介と近況報告を行い、早速作業にとりかかりました。
法面の草刈りがすんですっきりした道路景観はとても気持ちが良いものです。それでもゴミを捨てる人はいるもので、全体で約3袋のゴミを拾いました。
今日は仙台西国道出張所が主催するルート48クリーン運動に参加しました。
この活動は、道路を守る月間である8月に、作並地区に散在するパーキンエリア等のゴミ清掃や除草を行ってきたものです。昨今の猛暑により熱中症が心配されることから、昨年から時期を早めて6月に実施することとしたものです。
天候に恵まれ絶好の活動日和となり、私たちVSP絡協議会に所属する団体等17団体約70参加しました。私たちみやぎ会からは6名が参加しました。
近年は捨てられているゴミの量が減少傾向にありますが、私たちが担当したチェーン着脱場は非常にゴミが少なく、やや拍子抜けがした感じがしたほどで、このような状況が続くことを願って作業を終了しました。
曇り空で、この時期にしてはやや寒い朝である。
参集したのは3人、ただし今日参加できない一人が2日前に一人で活動していました。実に几帳面な方です。
なのでほとんどゴミは無いかと思われたのですが、写真の通りそれなりのゴミを拾いました。彼が見落としたのか、それとも二日間で捨てられたものなのか?草が伸びてきました。特にクズのツルが歩道にはみ出して来ましたので、用意してきたハサミでもって、出来る範囲で切り落しました。